文章作成・編集

文章改善(1)わかりやすい文章を書く

文章を改善してホームページ内容がしっかり読者に伝わるようにしましょう。
わかりやすい文章を書くにはコツがあります。

大事なことを先に書く。「逆三角形」で行こう

新聞記事の書き方と同じです。見出し(それだけでも要点がわかる)→概要の説明→細かい説明…と、大から小へ、逆三角形構造が良いです。

一般的な文章の書き方で「起承転結」がありますが、ネットの場合、これはあてはまりません。
ネットの読者はセッカチですから、最初の「パッと見た感じ」でページを読むか他へ行くか、判断してしまいます。「私はこれが言いたい!」というものを先に出して、読者をつかみましょう。

1つの文(センテンス)を短く

堅い内容=理念説明や専門的なこと=では1つの文が長くなりがちです。
格調高くキチンと書こうとして、いろんな要素を1つの文に詰め込んでしまうのかもしれません。でも、これでは読みにくいですね。意味も取りづらくなります。

「1つの文で表すことは2つ以下」を心がけてみましょう。
「AはXですが、BはYです」程度に留めるということです。

「主語の前に長い説明をつけない」も大事です。
例:「2005年より〜〜〜を目指し○○○の開発を進めて****した弊社は…」
→主語(弊社)より前に長い説明が来るのは良くありません。
主語を最初に持ってきて「弊社は2005年より〜〜〜を目指し○○○の開発を進めてきました」で区切りましょう。

以上の方法で文を短く区切ると、論旨が整理されて読者に伝わりやすくなります。

「ホームページ」と書くWeb企業は質が低い?---用語は読者対象に合わせる

「Webの専門会社なのに自社サイトで『ホームページ』と書いている。質が低い会社ではないか」という声がネット上にありました。
果たしてそうでしょうか? (注:当サイトが言われたのではないですよ)

その会社が非・Web企業の人を読者対象に想定しているのなら、「ホームページ」という用語は適切です。
非・Web企業の人は「Webサイト」よりも「ホームページ」のほうが馴染みがあり、これで検索することが多いのですから。

対象をWeb・IT業種の人に想定しているなら「Webサイト」のほうが良いでしょう。

専門家なら専門用語を使うべき、とは言えません。対象に合わせて使う言葉を選ぶのが大事です。SEO効果だけでなく、伝えたい相手に親切だからです。
非・専門家に専門的内容を伝えるときには、補足説明を入れる配慮も必要です。


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